時間を濃縮させる

こんにちは、流大師の川瀬正記です。

最近は、自分が持ってる独自の世界観を上手く表現するアーティスティックなコピーライター三浦洋之氏と企画している「ロスト」にかかりっきりで、気がつけばブログを1ヶ月も更新をしていない・・・

企画内で会った、20歳のムキムキマッチョ君にも、「メルマガを登録したのに全然メールが来ません!」と尻を叩かれたもので、やる気満々で書いてる次第です(笑)

 

 

先週は東京で、今週は京都で60人くらいの初めましての人と会うと創作意欲が湧くもんで、モチベーションアップの教材とか、体臭の教材とか、金運の教材とか、ブレインスパークの教材を作る構想が湧いてきたので有難いことです。

やるやる詐欺にならんようにせんと。

 

 

さてさて、
今回、実際に人に会って印象的だったのが「流大師のような不思議なコトができるようになりたい」と言われたこと。

はて?

自分のコトは本当に分からないもので自分が不思議だとは思ったことがない。

でも、よく考えると自分自身も師匠が起こしていた、「ふぐの毒を忘年会で弟子に食わして」笑いながら治療するという謎の怪奇現象を起こせるような人になりたいと思ったことを思い出した。

 

ふぐは、さすがにチャレンジする気にはなれないが、今回の企画の中でも一瞬で詰まってる鼻を通したり、ちょっと身体をイジルだけで変化は出せるから、変わったコトができる人かもしれないけど、

ただ狂気じみて修行をやってきたからで。

実際に狂ってやると言うかは、取り組んでるコト以外は考えれない「濃縮された時間」を過ごした経験があれば、ちょっと不思議な人に思われるようになるんじゃないのかな?と思う。

色んな人の声を聞いてると、無理しなくて良いとか、自分らしく頑張ればいい。

そんな甘い声が最近は多いけど、
死ぬほど無理したらいいし、
倒れるまでやって前のめりで寝たらいい。

 

結局は時間をどれだけ圧縮できるかで「質」が変わってくるから、邪魔するものを排除するだけ。

 

その無理に耐える為に、
自分の中の光を輝かせる為に、
東洋の叡智があるのだと思ってる。

 

しかも自分に合わした形でカクテルのように混ぜて使うのがポイント。

 

 

でも、最終的には狂うほど何かに没頭するキッカケをくれるのは「人」だし、自分がそうだったように、縁があった人の光を大きくしたいもんです。

で、時間の圧縮の為にも小道具があると便利なので紹介します。

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NRR(ノイズリダクションレイティング:騒音減衰評価値)は33dBを誇る、耳栓では世界最高の騒音除去レベル。

これを耳にしっかりフィットさせた時の静寂具合は程よく集中できて、カフェでの会話の騒音が良い感じの子守唄みたになる(寝たらダメだけど)

装着方法は簡単で、

1耳の穴の形に合わせる為にぎゅっと潰す
2耳を後ろ後方に引っ張り耳の穴を真っ直ぐにする
3奥に入れる
4耳を引っ張ったまま潰れた耳栓が元の形に戻るまで待つ

これだけ。

元に戻る力が落ちてきたと感じたら新しいのを使う。

これは本当に重宝するので集中力を上げたい人は使ってみてください。

https://www.mimisen.jp/Shopping_NSNOTWired.html

 

セット販売でイヤーマフってヘッドホンみたいなのも買ったけど、これは締め付けが強くてしんどくなったから流大師的にはオススメじゃないですね〜

濃縮された時間を作る為に、
新たな技を開発するかな〜

では。
 
 
 

川瀬のエネルギー研究所

 








 
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