こんにちは。流大師の川瀬正記です。
今回は、
期待して使ってみたけど・・・
イマイチだなオイ!!
ってNGシリーズを始めていきたいと思います。
※あくまで個人的な使用体験記みたいな物なので、参考までに。
今回は、「死海の塩」でございます。
私は色んな物を試しますが、
中でもお風呂グッズは大好きです。
風呂には『浄化』の意味合いが強くあります。
二日酔いで脂ギッシュなまま眠りにつくのと、スーパーめんどくさいけど気合で風呂に入って脂を流して眠りにつくとでは、
朝の疲労の取れ具合が半端なく違います。
セミナーでも話たコトで、東日本大震災で軽度の被害で済んだ方が、飲食を口にした後に何よりも一番にしたかったことが・・・
入浴(シャワー)です。
皮脂や汚れは気の流れを妨げるコトを体は無意識に知ってるで、不快感を覚えるんですね。
命の保証がされた次にしたいコトが『入浴』と言うくらいに、非日常なコトが起こると当たり前の重要性に気付かされますね。
そんな訳で、
流大師はお風呂に「バスソルト」を入れるのをお勧めしています。
かなりの数のバスソルトを試してきました。
バスソルトでもない塩もボンボン放り込んできました。
良かった塩は、ブログかニュースレターで紹介するとして今回はNG編。
良い入浴剤・バスソルトの条件
先ずは、良い悪いの判断基準を定義をしたいと思います。
良い塩を入れたら『結界』が発生します
何とも怪しい表現ですが、実際そんな感じなのです。
良い塩を入れたら、「湯に張力が生まれて、動いた時に出る波が一体化」して、
水がプリンプリン動くのです。
その張力が湯面に膜を張って、まるでラーメンのスープの熱さを逃がさない油の膜のようになり、保温力が高まり深部体温も上がるというわけです。
その質感の変化が境界線を作ってる気がするので、結界かなと。
死海のバスソルト
そこで、今回の商品がコチラ。
なんと!
クレオパトラもご愛用の「死海の塩」でございます。
実際に使っていたのかは知りません。
死海といえば、こんな素敵なお姉さんも浮いちゃいます。
本を読んじゃいます。浮力があるとはいえ首が辛くないのか心配です。
流大師の川瀬は「死海の塩」のフレーズだけで好奇心に駆られ即買いを決意してしまいました。
しかも、エステで使われ滝のように汗が出ると書いてるではありませんか。
これは買いだと。
商品ページが出るので、
興味がある人はクリックして見たらいいと思います。
色々書いてます。↓
使った感想
色々とバスソルトを使って思うのは、
これだけ何も感じないバスソルトは初めて。
本当に何もない。
入れたか正直分からないくらい。
分量が間違ってるのか?と思って、
大量に入れてみても同じでした。
良い塩を入れた風呂には保温力と軽さを感じるのですが・・・
入ってる時も、
出た時も・・
何も無い・・・・
クレオパトラもびっくりです。
これでは、Amazonレビュー数も評価も半端な数じゃなかったので期待したんだけど、
流大師的には合わなかった。
まぁ私の感覚なので、
試されたい方はぜひ!
色んな物を使った方が、物の良し悪しを計れるようになるんで、普段使ってないのを使うのはお勧めではあります。
ではでは。
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