本棚とアンティークが生む殺気

こんにちは、流大師の川瀬です。

前回、
Tさんの風水を絡めた呼吸の話を収録した動画を送りつけ、しばらくすると部屋を改造した!との連絡を受けました。

※前回の動画の記事はこちら

 

そもそも、
彼女の悩みが息が吐けず体力の低下を感じる。これは風水的に家の影響もあるんじゃないの?

そんな話が始まりです。

 

そこで動画を見た彼女は…

あーーーーだからか。と。

 

なにやら勝手に自己完結していたので詳しく話を聞くと、
面白いコトを話していたので、せっかくだからシェアしようと思います。

 

その内容をまとめるとこの3つ。

・本棚と睡眠の関係
・視界から消えたシンクのその後
・7年封印していたトイレのその後

 

実は、寝室の配置を変えてから撮影したらしく、
その後から更に調子が良くなかったみたいで、
仕事にストレスと思い込んでいました。

 

ストレスと一言でいっても、
範囲の大きな言葉だから、
明確に「何のストレス」を受けてるか?を知ることが大事で、


人にも会いたく無くなっていた、
原因不明の息苦しさの原因は「本棚」だった。

 

写真で送ってくれた寝室の本棚はこちら。

寝る所

 

 

そもそも、
本棚は殺気を生みます。

実験したら面白いくて、
本棚の前に立つと体が固くなって屈伸しても伸びなくなります。

本の置き方とか種類によって変化が出るので配置を変えて試してみてください。

形や重量でも伸び方が変わってきますが、
本は必ず殺気を生むので、寝室に持ってくるのはNG。

 

何を思ったか彼女は、
わざわざ自分が寝る真横に置いたんですね。
地震が起きたら倒れてきたら自分にのしかかるのに…

 

案の定、この本棚を置いたその晩から体調が悪く
でも彼女はまさか、本棚が原因で息苦しくなって、体が固くなって、頭が痛くなる。
そんなコトが起こるなんて思ってなかったと。

 

そこで、
動画をみて本棚の位置を変更すると、今は妙な息苦しさは無くなったそうです。

 

当たり前に置いてる、身近な物が知らず知らずの内に
影響している分かりやすい例でした。

 

残りの、
7年封印していたトイレやシンクは磨きまくり、
毎日盛り塩をして空気が随分澄んできたそうです。

最初の1週間から10日くらいは、
湿気を吸う働きもある「塩」を毎日変える方がよくて、
現在は毎日変えているそうです。

毎日変えようと思ったのが、
1日目から湿気吸いまくりで塩がガチガチになって引いたそうです(笑)

そら7年も放置してたらそーなっても仕方ないし、
これからも部屋の改造をした結果を報告をしてくれるそうで楽しみです。

では今回はこれで。

 

今回の話の元になった動画はこちら
 
 
 

川瀬のエネルギー研究所

 








 
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