肌の乾燥対策と集中力の関係性

暦は11月に入り、この季節の美容の大敵といえば「乾燥」です。

スキンケアの保湿の仕方を誤り、「乾燥」が生まれることは、お肌のハリを失うだけだと考えてる人が多いですが、実は生活レベルにおいて、もっと大きな問題を生むのです。

 

寒くなると外の空気は乾燥し、室内では暖房や空調により、どこにいても湿度不足…

・この季節はお肌が乾燥してきて困るわ!!
・スキンケアに時間がかかってこまっちゃう!
・皮膚がぱっくり割れちゃったYO!!

 

こんな女子力高めの問題を抱える人が多くいますが、よく考えてみてください。

 

肌が乾燥するということは、粘膜が乾燥すること。

粘膜が乾燥するということは、

目、喉、鼻、唇、舌、もっと深く潜れば、腸壁、筋肉も乾燥するということです。

 

いいですか?

重要なのでもう一度言いますよ。

 

たかが肌の乾燥と思っていたら、眼球や喉の腫れ、鼻炎にも繋がり、体全体を乾燥させることに繋がるです。

 

女性が主に行っている保湿スキンケアは、体内の腸まで守ることに繋がり、実生活においては、集中力を高めることにも繫がることなのです。

お肌も守りながら集中力を高めることができる。一挙両得。

 

これから、潤いを保つことが集中力を高めることに繋がる理由と、「乾燥」から守ってくれる便利グッズをご紹介していきたいと思います。

 

 

肌の乾燥を守る理想的な水分の取り方

 

この季節の体調不良のほとんどの原因は『水分不足』です。

お肌、粘膜の乾燥が起こるのも『水分不足』です。

 

ちなみに、毎日、晩酌をされる方からよく聞く言葉があって。

「毎日、晩酌してるから水分不足とか絶対にないよ」

勘違いしてる人が多いんですが、アルコール類は「水分」にカウントされません。「水分」と呼べる飲料は「水」だけで、お茶も、スムージーも食品だと思ってください。

 

生っ粋のラーメン野郎以外は、ドロドロの豚骨ラーメンのスープは飲み物だと思わないように、肌に優しい栄養ドリンクだろうが、青汁だろうが、水分は「水」だけ。

とにかく粘膜を守るには一にも二にも「水」を摂ること。

 

 

1.粘膜を守る水分量

寒くなり、水分摂取量が減る傾向にあっても、最低2ℓの水分が必要。
では、水分が減ってしまうと何が起こるのか?

 

口から摂取する、お肌や体につける水分量が減ってしまうと、粘膜に小さな傷がつくのです。粘膜も筋肉もゴムと同じような性質で出来ていて、乾燥するとシワシワになりすぐに切れ、傷がついてしまいます。

乾燥して指がぱっくり割れたことありませんか?爪の際が切れるやつ。地味に痛いですよね。この際、粘膜に傷ができて炎症が起こっています。

そして、体が乾燥傾向に入ると、は見えない位の小さな傷が無数に生まれ、自覚できない位の小さな炎症が起こります。

細かい傷が無数の粘膜の炎症を生み、積もりに積もると炎症が大きくなり集中力を奪うのです。

 

2.粘膜の水分が減ることで集中力が欠ける

 

粘膜の炎症の代表例が、花粉症や喉の痛みでしょう。

花粉により鼻の粘膜に炎症が起こり、乾燥することで、鼻がムズムズします。この状態で集中力が冴えて冴えて困るぜ!!って人はいないでしょう。炎症箇所が顔に近ければ近い程、頭がぼーとして集中力に欠けてしまうのです。

 
喉の痛みが出ると、気になって集中力が欠けてしまします。意外に多い喉の痛みが生まれる理由がアルコールとカラオケ。

アルコールを飲んで、水を飲まずにカラオケ等で大きな声を出すと、乾いた喉の粘膜に小さな傷が生まれ発熱へと傾きます。風邪かな?疲れかな?と思うかもしれませんが、原因は乾燥なのです。

対処法は炎症が小さなうちに、粘膜を守るために毎日2リットルの「水」の摂取を心がけること。

 

3.水分の取り方

この季節になると、毎日2リットルも飲めないYo!!そんな声をちらほらと聞くので飲み方を紹介します。

2リットルを根性で一気飲みをしろというわけではなく、水の理想的な摂り方は簡単で。

 

『水分を20分毎に一口でいいから口に含む。冷えると量を飲めなから回数を増やす』

これだけ。

口の中が乾いたな…
と思ったらもう、遅いですから。

とにかく少量の回数を増やす。女性が水を大きく口に含めば、60cc〜70ccくらいは入ります。こまめに飲むと意外とお腹がタプタプしないもんなので、こまめに飲むといいでしょう。

お気に入りの水筒や目立つ入れ物に水を入れて目の前に置いておくと、嫌でも水の意識が立ち、飲む機会を増やすことができます。

意識的に増やさないと、お肌もコンデションも「良い状態」は保てないです。

 

3.肌から水分摂取をする方法

テレビや舞台で「人に観られるお仕事してる人」は、家ではスチーマーにかじりつきながら生活してるそうです。特例かもしれないですが、そんな映像をYouTubeか何かで観たことがあります。

口からの水分摂取を増やすことができたら、次は空気中の水分を増やすことがオススメ。

 

ズバリ!!

 

 
加湿器の設置です。

 

加湿器には大きく分けると4種類の加湿の仕方あります。

だだ、お肌の乾燥を守り粘膜を守るのなら2種類のどちらかで事足りるので、選ぶべき加湿器解説をしていきます。

 

 

4つの加湿器と肌の乾燥対策

 

加湿器には種類があって、

1超音波式
2気化式
3スチーム式
4ハイブリッド式

この4種類。

快適湿度は50%〜60%で、
この時期は30%台が一般的な家でしょう。

湿度が低いと俗にいうウィルスが元気になり大変です。

なので、便利な文明の利器である加湿器を選ぶポイントを説明したいと思います。

 

1.超音波式

ムーディーですね。洒落おつです。

オシャレで安価なのが超音波型で、振動を加え水を気化させて湿度をあげてくれます。

アロマの香りを加え、更に洒落おつな売りを公表してますが、手入れが面倒で雑菌がかなり繁殖しやすいからNGで、菌を加湿と共に撒き散らす可能性があります。

 
ただ、お洒落な加湿器を置きたいんだ!だから毎日フィルターの掃除をするんだ!

という、鬼マメな人は超音波式を選んでください。

ぼくには無理です。

 

しかし例外もありまして。cado(カドー)のお洒落過ぎる加湿器は、超音波式の弱点の菌の繁殖を克服したそうでですが、お値段は5万くらいと少し高め。

 

 

2.気化式

気化型は扇風機と同じ原理で、ファンを回して風を送って水を気化させます。

電気代が猛烈に安くて人気がある。

 

家計に優しいナイスな気化式ですが、大きな落とし穴がありまして。

 
寒い。

声を大にしてもう一度言いましょう。

とにかく寒い。
 

ファンを回すということは、扇風機を回しているのと一緒で部屋が寒くなる。あと、音が少しうるさい。

 

そこで、ぼくが加湿器を買い替えに行ったときに電気屋のお兄ちゃんに、聞いてみたんです。

「気化式って寒いよね?」

 

「そんなことありません。」

 

「いや。使ってたけど、やっぱ部屋の温度が下がると思うよ。測ってないけど。」

 

「そんなことありません」

 

「・・・・・」

 

この一点張りで。でも、体験したので断言できます。寒い。

 
もう1つの問題点は、気化機能が弱い。

快適な湿度で書斎で仕事をする場合、1時間近く前から電源をONする必要があって、あまりオススメできない。羽を回す風で気化させてるため、湿度が上がる速度が遅い。でも、加湿しない訳ではない。

 

ただ、電気代はぶっちぎりで安い。正確に覚えてないが、1日中つけて2〜5円とかのレベルだった気がする。これは全ての加湿器の中でぶっちぎりの電気代の安さ。唯一のメリットが電気代。

でも、結論的には、加湿器機能が弱すぎるのでNG。

 

 

3.スチーム式

 

THE加湿器。

スチーム型は、電気ポットのT-falの大きいバージョン。
加湿力は最高で、急速に湿度を上げることができる。

しかも、高音でスチームを出すため雑菌が繁殖せず手入れがほぼいらない。

 

デメリットといえば、結露ができやすく電気代が一番高い。水を沸騰させて、湯気が出るレベルで高温保温し続けるため、電気代は気化式の何十倍。

 

3時間くらいの短い時間だけ使いたい。とにかくパワー至上主義ならスチーム型はオススメで、室温もかなり上がるので便利です。

 

 

4.ハイブリッド式

ハイブリッド型は全てを備えた万能型。気化式の電気代の安さと、スチーム式の加湿力のいいとこ取りをしたタイプ。

万能であるが故に、突出した特徴は無いが、長時間使うならハイブリッド式がおすすめ。

ただ、フィルターがあって1ヶ月に一回は、Amazon等で販売されているクエン酸で洗う手間が必要なのでご注意を。(気化式も)

 

 

肌の乾燥対策のまとめ

 

これまで紹介してきた加湿器の中で、買いは、『スチーム型』か『ハイブリッド型』でしょう。

選ぶ為のポイントは、

・どれくらいの時間使うのか?
・結露対策は?
・電気代は?

 
という問題点を考慮しつつ、加湿器の本質たる加湿力を加味して、

ハイパワーで湿度の海に溺れたいのなら、『スチーム式』がオススメ。

家が静まることなく誰かがずっといるのなら、『ハイブリッド式』がオススメ。

 

ちなみに、我が家ではハイブリッド型を使っています。値段も1万少々で、そんなに高くない。たかだか乾燥だと思ったら大間違いで、部屋に加湿器を置いてからというもの、疲れにくくなりました。

小さな炎症が起こりにくくなったのです。

寝室に置けば、入眠の速度が速くなった。睡眠のメカニズムを考えても便利なアイテムが加湿器。

 

これは使わない手はない。

 

たかが乾燥。されど乾燥です。美容にも良いですが、エネルギーを下げる落とし穴は日常の至る所に潜んでますのでご注意あれ。

では。

 
 
 

川瀬のエネルギー研究所

 








 
 
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